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​しんあいち歴史研究会

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道連れは友と歴史と好奇心!

私たちは、歴史に興味のある者が集う気楽なグループです。

春秋は、歴史の舞台となった現地にバスで行き、実際の歴史に思いを馳せます。

また、夏と冬は、名古屋で学習会を開いて、会員相互の研鑽を深める・・・。こんな活動を行っています。

まずは、ビジターとして当会の活動にご参加いただき、よろしければ、入会をお願いします。現在、会員募集中です。

 

《「会誌97号」発行のお知らせ》

しんあいち歴史研究会では毎年度、3回会員相互の研鑽の場として会誌を発行しています。今回97号を6月下旬に発行しました。以下は会誌の表紙と目次になります。今回も興味あるテーマがそろいました。会誌は会員全員に配布されます。なお、会員以外の方の投稿も受け付けています。

     

                 

 

 

 

 

 

 

 

 

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☆令和8年8月学習会

<美濃「高須四兄弟」の幕末・維新>

おととしより2回にわたり戊辰戦争における幕末から明治維新までの美濃大垣藩の動向について、城代小原鉄心を中心に発表してきたシリーズの3回目。今回も幕末をテーマに大垣藩の南隣に位置する高須藩松平家10代当主義建(よしたつ)の実子、次男慶勝(よしかつ)、五男茂栄(もちはる)・茂徳(もちなが)、七男容保(かたもり)、八男定敬(さだあき)の「高須四兄弟」の幕末維新での活躍をお話しいたします。 

 高須藩三万石は尾張徳川家の分家であり尾張藩の支藩(御連枝)として松平姓を名乗り、宗家に嗣子が絶えた時にこれを相続し、尾張藩を輔弼する役割を果たす支藩として機能し、小藩ながら江戸城大広間詰めを許された家格を誇り徳川御三家、御三卿に次ぐ名門でした。

 幕末維新の激動の時代を生きた慶勝、茂栄(茂徳)、容保、定敬の「高須四兄弟」は、尾張徳川家、一橋徳川家、会津松平家、桑名松平家の養子となり藩主として重責を背負い彼らは国の未来を左右する苦渋の決断を迫られ、片や明治新政府に協力し、片や「朝敵」という汚名を着て、政治的立場を異にして敵味方に分かれ変革の時代に翻弄されました。

尾張藩主徳川慶勝は第一次長州征討では幕府軍の総督を務めましたが、幕府の大政奉還後の王政復古の大号令では、新政府の幹部(議定)として明治新政府に与し、維新時は徳川家を代表し明治政府と交渉する立場にあった御三卿の一橋茂栄(茂徳)、新政府軍に徹底抗戦した会津藩主松平容保と桑名藩主松平定敬の夫々の生き様をご紹介します。

                   記

1.開催日  令和8年8月23日(日)

2.場 所  名古屋市中区金山1丁目5番1号 日本特殊陶業市民会館3F第1会議室

3.時 間  午前9時 5分 開演  午前11時55分 終了

4.会 費  会員 500円  ビジター 500円

5.申込方法 ①事前に事務局に手渡し

       ②事前にハガキ、メールで申し込み

       送付先 〒446-0044 安城市百石町2-19-7

           山本京子 気付 しんあいち歴史研究会事務局

           メールアドレス  kyoko.y.summer@gmail.com

6.締め切り 資料印刷の関係上開催日の一週間前とさせていただきます。

☆令和8年9月一泊研修会

<京丹後の海の見える人気ベスト3を訪ねます>

今回の一泊研修は、多くの文人墨客が憧れ、詩にも詠まれたた京丹後地方を尋ね、海に纏(まつ)わるテーマを主題にして実施いたします。訪問する場所としては、最近とみに人気の高い漁船の基地「伊根」を訪問し、有名な舟屋を船上から堪能いただくと同時に道の駅からの絶景を鳥瞰して頂きます。記憶に残ること請け合いです。続いては、日本三景の一つ「天橋立」を訪問、北側の笠松公園から「股覗き」をいただく予定です。周辺には、伊勢神宮の神様が伊勢に来る前にいたといわれる「元伊勢この神社」、西国三十三か所巡りの二十八番札所「成相寺」等の名刹がありご満足頂けるものと確信しています。さらに、舞鶴市内の旧海軍関連の名所旧跡を巡る予定です。舞鶴は戦前、横須賀、呉、佐世保と並んで海軍の鎮守府があったところで、多くの旧跡が残されています。まず遊覧船に乗船し、海から海上自衛隊のイージス艦をはじめ、各種艦艇を目の前でご覧いただきます。舞鶴周辺の海軍旧跡は赤レンガの建物が多く残されており、「赤レンガ博物館」にも立ち寄る予定です。続いては、海上自衛隊舞鶴地方総監部の敷地内にお邪魔し、「海軍記念館」を見学します。ここには呉の海軍兵学校と並び称された海軍機関学校、海軍経理学校があり、旧空海軍エリート士官を数多く輩出した歴史を持っています。初代舞鶴鎮守府長官が、日本海海戦を指揮した東郷平八郎が勤めていたとか、皆様おなじみの中曽根康弘・元総理大臣も経理学校第8期の卒業であるなど歴史を持っており、敷地建物が、海上自衛隊に引き継がれています。今回の研修先に行ったことがない人は勿論、今回が再訪になる方も、初めての訪問先、見学内容であるなどの工夫を凝らした研修となります。少々個人では行きにくい所でもあるので、是非この機会に研修に参加して頂きたいと思います。今回は、伊根と舞鶴で2回乗船しての見学内容が用意されています。日本海の潮風に吹かれて、日常の憂さを晴らして頂けると幸いです。是非この機会に「しんあいち歴史研究会」の年に一度の最大の行事に、多数の方が、ふるって参加頂けることをお願いしたいと思います。

               記

1.開催日   令和7年9月26日(土)~27日(日)

2.集合場所  金山総合駅 イオン金山店前 午前7時30分集合・出発

3。宿泊    ホテル舞鶴グランドホテル(シングル) TEL:0773-76-7777

        京都府舞鶴市円満寺124(JR西舞鶴駅前)

4.費用    38,000円予定

5.参加予定者定員 20名強

  (尚、参加人数が予定人数に達しない場合は、実施しない可能性があります。)

 

☆令和8年10月研修会

<人道の港・敦賀港と気比神宮、7万年の泥が語る水月湖の年縞博物館を訪ねる>

 

敦賀港は、古くから日本海側を代表する港で、古代には大陸との交流の玄関口となりました。近代には欧州への連絡港として重要な役割を果たしました。特に明治時代以降は鉄道と結びつき、日本海と太平洋をつなぐ交通の要衝となりました。また、「人道の港」としても知られ、先の大戦の際には東海地方にも縁のある杉原千畝の発行した命のビザで、4000人とも5000人ともいわれるユダヤ人がナチスの迫害を逃れ、ウラジオストックから国内で唯一この敦賀港に降り立っています。そして神戸港や横浜港からアメリカやオーストラリアへと向かいました。実はこの敦賀港、それ以前にも難民を受け入れた歴史があります。その人道の港の歴史を紹介するため2020年に建てられた施設「敦賀ムゼウム」を訪ねます。また近くには彼ら難民が神戸などへ向かった鉄道の駅「旧敦賀港駅」が再現され、鉄道資料館として当時の様子を伝えています。昼食後は敦賀市に鎮座する気比神宮を訪ねます。気比神宮は北陸道を代表する古社であり、越前国一宮として古くから篤い信仰を集めてきました。主祭神は伊奢沙別命(いざさわけのみこと)で、仲哀天皇・神功皇后・応神天皇など七柱の神々を祀っています。敦賀は古代から大陸との交流の玄関口であり、気比神宮は海上交通や国家守護の神として重要な役割を果たしました。平安時代には朝廷から厚く保護され、越前国第一の社格を誇りました。境内に建つ大鳥居は国の重要文化財に指定され、日本三大木造大鳥居の一つに数えられています。長い歴史と神聖な雰囲気を感じ取ってください。

そして最後に訪問する年縞博物館は、若狭町にあり、2018年9月に開館した世界でも珍しい年縞をテーマとする博物館です。年縞とは、湖の底に毎年積み重なる地層の縞模様で、木の年輪のように年代を正確に知ることができます。館内では、近くの水月湖の湖底から採取された約7万年分の年縞を展示しており、その長さは約45メートルにも及びます。水月湖の年縞は、年代を測定する「世界標準のものさし」として国際的に高く評価されています。考古学や地質学、気候変動研究など幅広い分野で活用され、日本の研究成果が世界の歴史解明に大きく貢献しています。館内では、年縞の成り立ちや発掘調査の様子を映像や模型で分かりやすく学ぶことができます。年縞の奥深さを楽しんでください。

ちなみに昼食はホテルのローストビーフ丼、日程最後は「日本海さかな街」の買い物でしめます。

   

1.開催日   令和8年10月25日(日)

2.集合場所  金山総合駅 イオン金山店前 午前7時50分集合・出発

3.費用    会員 10,000円、ビジター 11,000円

4.申し込み方法:下記申込書を事務局に事前に手渡し、又はハガキ、メールで申込み

5.送付先   446-0044 安城市百石町2-19-7

        山本京子 気付 しんあいち歴史研究会事務局

        メールアドレス kyoko.y.summer@gmail.com

尚、締め切り日は 令和8年10月15日(準備の都合上、10日前とさせて頂きます)

☆  自己都合により当日取りやめた場合は、後日2,000円を申し受けますので

ご了承願います。

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